口内炎にはどんな症状がある?

口内炎になってしまった場合、どのような症状が現れるのかについてですが、どこに口内炎ができるのか、そして何が原因なのかによって症状や度合いが違っています。

 

基本的には、口内炎ができることによって、食べ物や飲み物を口にしたときに痛みを感じたり、味を正常に認識することができない、痛みがある、炎症で腫れてしまう、思ったようにしゃべることができないなどといった症状が挙げられます。

 

喉に近い間所に口内炎ができてしまったのであれば、口の中が乾燥してしまったり、何かを飲み込んだり、喉を動かすときに痛みを感じます。また、歯茎などにできている場合は、飲食中に痛みを感じたりするでしょう。

 

口内炎が収まるまでは口の中が炎症によって痛みを感じますから、何気に不便さを感じるという人もいるかもしれません。

 

いくつかの種類の口内炎があるのですが、症状がどのように表れるのかも違っています。口内炎の中で発症率が高いのは、アフタ性口内炎といわれる種類なのですが、楕円形に近い潰瘍が生じます。中心部が少しくぼんでいて、膿で白く変色をしており、潰瘍の周りは赤く炎症が起きています。

 

このアフタ性口内炎と近い症状になっているのが、ニコチン性口内炎とアレルギー性口内炎となっています。
次に、カタル性口内炎の場合は、口内の粘膜が炎症反応を示し、口臭が強くなったり熱を帯びたりする症状が挙げられます。

 

そして、ウイルス性口内炎などの場合は、粘膜や唇に小さな水疱が作られます。口角炎といわれる口内炎の一種は、唇の口角部分が赤く炎症を起こして、かさぶたなどになってしまいます。